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平成28年度補正ものづくり補助金の採択率、、

おそらく応募された会社の担当者の方々は、正本・副本のコピーとパッキングを終えて、やれやれだったのではないかと思います。私は平成26年では電子申請で申請したのですが、文章と図がバラバラの入力になってしまうため、Wordテンプレートに文章と図を入力・印刷して提出する方が安心だと思いました(ケアレスミスがないかには、気を使いますが)。

さて3月中旬に発表されるであろう採択数の予想値が、そろそろ会計事務所やコンサルタントのWEBサイトに載り始めていますが、どれぐらいなものでしょうか。過去のデータ的には下記のような数字になっています。
平成24年度補正 43.9%(申請数合計23,971 採択数10,516)
平成25年度補正 39.1%(申請数合計36,917 採択数14,431)
平成26年度補正 43.1%(申請数合計30,478 採択数13,134)
平成27年度補正 29.8%(申請数合計26,629 採択数7,948)
平成24年、25年は3回応募できたので、1社で複数回応募した企業もあるでしょう。逆に、平成27年の2次のように事業完了までが、ものすごく短かったため「見積もり->発注->入荷->支払い」は難しいと感じたり、もともと数%の採択率だったので、応募しなかった企業も多かったのではないかと思います。補助金の上限額も条件によって変わってきましたし、必ずしも一定の条件下での採択率ではないような気がします。

ただ、何となく気になるのは申請数が減ってきていること。これは会社を運営する側からすると、やはり現金での支払いが先行するためキャッシュフロー的には負担も大きいですし(お金が余っている企業以外は)、期越えしたときの決算書へのインパクトも大きい、固定資産の償却も考えなきゃいけない。採択された企業は、その辺の決算書に反映される数字のコントロールが難しいのが、わかってきたんじゃないかと思います(当然、事業完了後の融資にも影響してきます)。「返済不要な補助金」的な安易な呼び方をしているサイトも目にしますが、採択されてみるとそんな簡単なものじゃないと認識する企業が増えてきて、慎重な傾向を示しているのではないかとと考えています(当然、1/3は費用負担が必要なので、これも以上の利益を出していかないといけないですし)。

その辺を加味しての見込みですが、平成27年の1次公募の数字(申請数24,011 採択数7,729 採択率32.2%)に近いか、事前のアナウンスのように採択数が6000台になって3割を割り込む平成27年の合計の数字あたりになると考えているのですが、いかがでしょうか(個人の予想なので、何の保証・担保も致しませんが ^^;)。

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経営力向上計画(その2)

今回、2つの会社の経営力向上計画を書いて提出したのですが、とりあえず1社の方は認定されました。こちらの方は平成28年補正の補助金と直接の関係はなかったのですが、特許申請に絡む事業なので申請したものです(今後のものづくり補助金申請を考慮し)。一度、関東経済産業局から追記の指示があったのですが、ちゃんと認定されたという事で一安心です(申請から1か月かかりませんでした)。あとは、もう一社(本命)の方の認可待ちです。
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