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小規模事業者持続化補助金(その2)

月末ギリギリに通知があるのかと思っていましたが、小規模事業者持続化補助金の採択通知がきていました。しかし、この申請書作成には手こずりました。事業計画のストーリーを大量に審査するであろう読み手の側に、いかに短時間で理解してもらうか、結構テクニックがいると思います。何はともあれ、良い結果が出てよかったです(^^;

平成28年度補正ものづくり補助金(その2)

3/17(金)に発表がありましたね。「この期間に申請のありました15,547件について、厳正な審査を行った結果、6,157件を採択しました。」という発表だったので採択率は39.6%、予想より高かったなと思います。とりあえず、小規模型で出した会社の方は採択され、準備を開始。採否の通知も、すぐに郵送されてきました。さて、これはこれで事業完了まで頑張ることになるのですが、採択されなかった事業計画はテーマによっては東京都中小企業振興公社の助成金事業「平成29年度新製品・新技術開発助成事業」あたりに出される東京の会社もあるかと思います。公社の場合は、書類を持参する際にいろいろなアドバイスが聞けるので勉強になります。審査する側の視点を垣間見ることができるので、このアプローチも検討する価値はあるかと思います。

平成28年度補正ものづくり補助金の採択率、、

おそらく応募された会社の担当者の方々は、正本・副本のコピーとパッキングを終えて、やれやれだったのではないかと思います。私は平成26年では電子申請で申請したのですが、文章と図がバラバラの入力になってしまうため、Wordテンプレートに文章と図を入力・印刷して提出する方が安心だと思いました(ケアレスミスがないかには、気を使いますが)。

さて3月中旬に発表されるであろう採択数の予想値が、そろそろ会計事務所やコンサルタントのWEBサイトに載り始めていますが、どれぐらいなものでしょうか。過去のデータ的には下記のような数字になっています。
平成24年度補正 43.9%(申請数合計23,971 採択数10,516)
平成25年度補正 39.1%(申請数合計36,917 採択数14,431)
平成26年度補正 43.1%(申請数合計30,478 採択数13,134)
平成27年度補正 29.8%(申請数合計26,629 採択数7,948)
平成24年、25年は3回応募できたので、1社で複数回応募した企業もあるでしょう。逆に、平成27年の2次のように事業完了までが、ものすごく短かったため「見積もり->発注->入荷->支払い」は難しいと感じたり、もともと数%の採択率だったので、応募しなかった企業も多かったのではないかと思います。補助金の上限額も条件によって変わってきましたし、必ずしも一定の条件下での採択率ではないような気がします。

ただ、何となく気になるのは申請数が減ってきていること。これは会社を運営する側からすると、やはり現金での支払いが先行するためキャッシュフロー的には負担も大きいですし(お金が余っている企業以外は)、期越えしたときの決算書へのインパクトも大きい、固定資産の償却も考えなきゃいけない。採択された企業は、その辺の決算書に反映される数字のコントロールが難しいのが、わかってきたんじゃないかと思います(当然、事業完了後の融資にも影響してきます)。「返済不要な補助金」的な安易な呼び方をしているサイトも目にしますが、採択されてみるとそんな簡単なものじゃないと認識する企業が増えてきて、慎重な傾向を示しているのではないかとと考えています(当然、1/3は費用負担が必要なので、これも以上の利益を出していかないといけないですし)。

その辺を加味しての見込みですが、平成27年の1次公募の数字(申請数24,011 採択数7,729 採択率32.2%)に近いか、事前のアナウンスのように採択数が6000台になって3割を割り込む平成27年の合計の数字あたりになると考えているのですが、いかがでしょうか(個人の予想なので、何の保証・担保も致しませんが ^^;)。

経営力向上計画(その2)

今回、2つの会社の経営力向上計画を書いて提出したのですが、とりあえず1社の方は認定されました。こちらの方は平成28年補正の補助金と直接の関係はなかったのですが、特許申請に絡む事業なので申請したものです(今後のものづくり補助金申請を考慮し)。一度、関東経済産業局から追記の指示があったのですが、ちゃんと認定されたという事で一安心です(申請から1か月かかりませんでした)。あとは、もう一社(本命)の方の認可待ちです。

経営力向上計画

今日は、平成28年度補正ものづくり補助金の書類での提出締め切りでした。12月から書き始めて、何とか段ボールに正本、副本を詰めて送付が完了。話題の(?)経営力向上計画取得のために提出した控えも添付しました。

それにしても、「経営革新計画」と「経営力向上計画」の今後のすみ分けは、どうなるんでしょう。確かに経営力向上計画を取得するのは大変でした(商工会議所にも面接に行きましたし、かなりの枚数で申請書も作成しました)。中小・零細企業にとって「経営革新計画の取得が大変」=>「普及しない」=>「2ページで済む(?)経営力向上計画を法制化」=>「ものづくり補助金で加点、固定資産税の優遇措置」というのは、一貫性がないというか、「経営革新計画」につぎ込んだリソースはどうなるんでしょうね(税金)。そういう突っ込みをされないために、しばらくは何らかの理由をつけて残すんだと思いますが、、、住基カードのような税金の無駄遣いに終わらなければいいなと思った次第。

それでも、零細企業としては「長いものには巻かれろ」的に取得申請は出しましたけれど(^^;;

小規模事業者持続化補助金

平成28年第2次補正予算の小規模事業者持続化補助金(原則上限50万)の様式4をもらいに商工会議所に行ってきました。この2年、他の補助金で申請書は結構、書いてはいたのですが、やはり小規模補助金独特の書き方があるなと。今月はまだ申請者が少ないため、2回、中小企業診断士の方に文章チェックをしてもらうことになりました。

最初の方は、申請書の中のストーリー性を重視されていて、経営計画から補助事業の内容をつなぐ「背景はこれこれなので、結果、こういう事をやって売り上げ拡大を目指したい」的なアプローチを盛り込むことを強調されていました。ロジカルシンキングではないけれども、読む側が納得しやすい書きぶりが必要だとドラフトを修正して、2回目の面談。この時は、文章の長さの指摘があり(どうしても、システム系の説明が入る部分はくどい文章になり)、これもあちこち修正。

これでお墨付きが得られることになり、翌日様式4を受け取ることができました。しかし、ネットではなかなかいいサンプルが見つからないので(まぁ、会社は千差万別ですし)、自分が書いたドラフトを無料で中小企業診断士の方にチェックしてもらうという姿勢で臨むのがいいと思います(最初は面倒でしかたなかったのですが。。)。補助金額は小さいにも拘わらず、結構な競争率なので結果はわかりませんが、早めに郵送。次は「ものづくり補助金」に取り掛かります。

※1月下旬になると商工会議所の担当部門が混み合うので、早めの予約が必要そうでした。

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